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【体験談/NZ】高校留学中!Y君のマンスリー通信☆ミ(2014年7月号)

ニュージーランド高校留学中のY君。
現地サポートスタッフより7月のレポートが届きましたので
その一部ご紹介します↓↓↓

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
Y君は元気に通学しています。
健康状況の欄にもレポートさせて頂きましたが、
2週目に入って少し疲れが出て来ているようですが、
元々スポーツで鍛えた体力のあるY君なので直ぐに回復する事だと思っています。
殆どの生徒が留学が始まって2週目に疲れが出てきます、
かく言う私も昔々、留学2週目に疲れが出まして足首を挫きました。
Y君には今週はゆっくりと体を休める様に伝えています。
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学校の教科が決まりました。
数学11年生(必須)、日本語11年生(英語)、保健体育11年生、保健11年生、
ESOL(留学生の為の英語)2つで合計6教科です。

先日の面談では 「英語が少しでも理解できるようになるまでは今の教科でも問題ありません」との事でした。

留学生担当の英語の先生(J先生)も英語の力を先ず伸ばしましょう、と仰っておられました。
早速お友達も教科の中に出来たようですので、変更無しで今のまま行こうとY君は決めたようです。

学校のバスケットクラブに入部しました。
練習は週に1回月曜日6時までで(ホストが迎えに来てくれます)、
水曜日はHと言う地域にある体育館で練習試合をします。
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ニュージーランドでの生活は今の所問題なく過ごされていますのでご安心下さい。
Y君の頭の中はニュージーランドと日本との違いに、
今凄く混乱していると思いますし、又体も此方の気候に慣れる為にいつも以上に働いているかと考えられます。
精神も体も無理せずベストな方向で留学生活を過ごしていただきたいと思っております。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

Y君の高校留学は始まったばかり。
今後は徐々によりNZでの生活に慣れ、打ち解けていかれることと思います。
Go for it, Y君!

PGICバンクーバー校へ!語学&カレッジ留学 in カナダ

もうすぐ日本を発つMKさんです。
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留学先はカナダ・バンクーバーにある語学学校PRIC。
PGICバンクーバー校は、バンクーバー市街の中心を貫く、
メインストリートのロブソン通りに位置しています。
学校を一歩踏み出せばカフェ、レストラン等、様々なお店が建ち並び、
大変便利で、バスや地下鉄の駅かにも近く、通学に大変便利な場所にあります。
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PGICで英語力を磨いた後、
PPCパンパシフィックカレッジ)にて、通訳・翻訳コースを
本格的に学ぶ予定。
帰国は来年の夏になります。
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PPCバンクーバー
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PPCバンクーバー校 レセプション
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クラスルーム
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2013年のハロウィンパーティー

最初の滞在はホームステイ
ファミリーは移民の国・カナダでは一般的なのですが
アジア系(フィリピン系)カナディアンです。
現地サポートスタッフ曰く、 長年の受け入れ実績があり
とても面倒見がよく親切なご家族とのこと。
ひと安心です。

MKさん、ぜひこの1年で大きなジャンプになるよう、
色々な経験してきてください!

ファンショーカレッジはカナダ・ロンドンにある学校です。

カナダのオンタリオ州南西部最大の都市、ロンドン市にある
ファンショーカレッジ(FANSHAWE COLLEGE)より来店の、
現地スタッフJakeさんです。
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日本語で書かれたパンフレットからも、
「日本人留学生ウエルカム!」な雰囲気が伝わってくるこちらのカレッジ。
実際のところ、今はまだ日本人は数人のみだそうなので、
英語漬けの留学生活を目指したい方におすすめです。

ファンショーカレッジの主な特徴は、

・広大なカナダ6番目に大きいカレッジ
130種類以上のプログラム(学位取得/大学院/ディプロマ/資格取得)あり
・ESL(第二言語としての英語)プログラム修了すると、言語テスト免除
所定のプログラム/大学へ進学可能
・一定以上の専門プログラムに登録すると、就学ビザで就労OK
・有償のCo-opプログラムあり

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こちらのカレッジが位置するカナダロンドン市は、
トロント、ナイアガラの滝、デトロイト(アメリカ)から車で2時間の人口33万人ほどの町。
「森の町」と呼ばれるほど緑が多く、いたるところにビクトリア調の建物や公園があります。
公共の交通の便がよく、治安もよいので留学先にぴったり♪
医療関連の研究所が多く、有名な湖水地方でもあります。

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興味のある方、日本語パンフが多数あるので
アズ留学センターへお気軽に立ち寄ってくださいね。

【体験談/カナダ】語学留学4週間 in プリンスエドワード島(高校生・女子)

4週間のカナダ語学留学から帰国したKさんです。
kanakosinmura-kikoku.jpg
※出発前の様子はこちらから♪

10代女子のKさん。
海外も一人旅もすべてが初めてながら、何かをつかみに海外へ飛び込んでみました。
行った先は、「赤毛のアン」で有名な、プリンスエドワード島(通称:PEI)。

何を感じ、今どう振り返っているのか、今回はお母様と一緒に
体験談を持参して帰国報告に来てくださいました。
以下、いただいた体験談抜粋です

***

お母様からの感想

「初めての海外で、たった一人。ジュニアサポートをつけてはいたものの、心配でした。
期待したことは、本人が、この留学を機に、見ず知らずの人に自分から勇気を出して声をかけ、
自分の素直な気持ちを相手に英語で話せなくても、ジェスチャーでもいいから
伝えられることができればいいナ…と。
そして、それが自分に自信を持ち、一人で行動できるようになればうれしいです。
帰国後の本人は、自分が将来何をやりたいのか、枠が広がったそうです。
娘の人生観がかわりました」
↑貴重な感想をありがとうございました!!
***

気になる本人からの感想は、
後日、留学中の思い出写真と一緒にUP予定です。
お楽しみに。


もうすぐカナダで高校生。

今週末に出発予定のMSさん。
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この日は最終オリエンテーションにお越しくださいました。

日本では高校生のMSさん。
留学先はカナダの美しい都市、ビクトリアにある現地の高校へ留学です。
日本とは言葉、文化、人種ががらりと変わり、
新天地で0から人間関係を築いていくことになります。
およそ10カ月のカナダ留学を終えたころにどう変化しているか…。

何回りも成長されていることは容易に想像出来ます☆
かなりのチャレンジングな1年になることでしょう。

現地日本人サポートも申し込まれているので、いざという時にも安心。
ぜひのびのびとカナダ・ライフを満喫してきてください!

**********
アズ留学センター

カナダからうれしいハガキ、届きました!

昨日、無事帰国されたティーンズのKさん。
まだカナダ滞在中だったKさんが投函してくれたハガキが、時を同じくして
アズオフィスに届きました~。
PEI-postcard.png
*** 以下、内容抜粋です ***

「色々なことも含めて、本当にPEIプリンスエドワード島)に
来て良かったです。ここで経験したことや出会った人たちのことは
一生、私の大切な思い出になります。」


留学当初は、日本との生活の違いにとまどったり困ったりしたことも
多々あったKさんですが、最終的には
「日本に帰りたくない!!」
と思う程、そこでの暮らしになじめたKさん。

4週間という、長いようであっという間なこの期間が、
Kさんにとっておそろしく濃密な時間だったことだろうと
思います。
また近々留学体験について写真も持参のうえ、お話に来て下さる予定。
楽しみにお待ちしています~!

フィリピン留学へGO!

今月、フィリピン英語語学留学へ出発するMさんです。
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顔はちょっと…とこんなポーズで。おちゃめな方デス☆

Mさんの留学先、「English Fella」はセブ島にドミトリー含むキャンパスを持つ
スパルタ式の語学学校
短期間でも、本人がやりたいだけ英語をみっちり学べると定評があります。

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自習室、カフェテリア、ドミトリーなど、必要なものはすべてキャンパス内に!

EnglishaFella(Philippine)2.jpg

滞在は3人部屋の寮。
2週間という短期間ながらも、英語力UPが期待できそうです。
気になる食事はすべてカフェテリアで。
野菜もごはんもあっておいしそう。
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すべて英語の環境で最初は大変かもしれませんが
2週間後には晴れ晴れと帰国できますように。
お気をつけていってらっしゃってください~!

【体験談/ハワイ】ティーチャーズホームステイ1週間inハワイ(20代女性)

ゴールデンウィークに1週間のティーチャーズホームステイinハワイ留学に行ってきたSSさんです。
SuzukiSayaka1.jpg
※出発前の様子はこちらのブログへ

この日は、
「ご報告に伺いたいと思いながら、なかなか都合がつかず、
こんな時期になってしまいました。」
と、アンケートの提出がてら報告に来店してくださいました。
以下、アンケートの感想抜粋です☆

「1週間と、とても短い期間でしたがとても充実していました。
ハワイの人々の生活や文化を体験してみたいと思っていたので、
観光地から少し離れた場所にあった先生の家はとてもよい環境でした。

ウミガメを見たり、フラレッスンを体験したり、パワースポット(バースストーン)へ
行ったりと、やりたいと思っていたことはほとんどできました。

温かく迎えてくれたファミリーの皆さんにはとても感謝しています。

ただ、もっと英語が話せたら、先生やそのファミリーと
もっとコミュニケーションをとれたんだろうなと
思うと、もっと勉強を頑張らなければ、と感じました」


SSさんのステイ先は女性の先生一人暮らしだったのですが、
近所に姉妹や親戚の方がいて、一緒に過ごすことが多かったそう。
自分の家族の写真を持っていけばよかったと感じたそうです。
(案外、日本では持ち歩いていないものですよね…家族写真って)

英語力としては、リスニングののびを感じたそうです。
これから留学へ行く方へのメッセージもいただきました!

「語学学習以外の部分でも、学ぶこと、
身になる体験が数多くあると思います。
海外の雰囲気をぜひ自分自身の体で
感じてほしいと思います」


SSさん、今後も英会話スクール等でブラッシュアップしてください!